宝生舞さんが先月に引退なさっていたとは。
この人はシャープな目力の持ち主だったですね。映画「ボックス!」が女優としての最後の作品だそうで。
- 作者: 宝生舞
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 1998/01
- メディア: 単行本
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ところで、昔の「25ans」あたりに時々載っていた舞さんのお姉さん(美人)の近況も気になるなぁ。
スーパー読者満載の頃は、あの雑誌は怪しさ満載で面白かったですな。
で、最近の内容はどうなっているのかと芋掘りしてみると・・・
「秋元 康プレゼンツ 目利き軍団“2530”」って、AKB48の「25ans」版なのかw
バブルは遠くなりにけり、としみじみしてしまいました。
話は宝生舞さんに戻りますが、彼女の母校にちょっとだけ勤めていた後輩がいたっけ。
あ、ちなみに東京の方ではなく箕面の方の母校でございます。
出演した映画「富江 replay」では、菅野美穂版の前作とよく比較されるようですね。
自分は菅野版の方が好みでした。何だかんだで原作が1番コワいですw
富江again―富江part 3 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
- 作者: 伊藤潤二
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2007/12
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ただキレイなだけの若手女優さんは多いけれど、人間離れしたオーラの持ち主となると限られてくるんでしょうなぁ。
宝生さんは雰囲気がどこか浮世ばなれしていたから、富江役は似合っていたような。