あの新端末の愛称が気になるw

WILLCOM SIM STYLEに対応した音声端末「nico.(WS005IN)」の発売について
http://www.willcom-inc.com/ja/corporate/press/2006/06/27/index.html
シャーぽんユーザーやお年寄りや子供向けなんでしょうか☆
安心だフォンやあのキッズケータイと購買層が重なる気も少し。
で、やっぱり愛称は・・・
ニコぽん
なんだろーか・・・

シャーぽんで撮ったばらの写真。

月曜に撮ったのに、アップするの激遅・・・
スノーペイブメント(Snow Pavement)別名シュネーコッペ(Schneekoppe)です。


今は殆ど散って、実ばかりになっていますが、咲いている間はとてもいい香りで幸せでございました。
落ちた花弁も香水並みに香るのでびっくり♪
HTの芳純にも3個目と4個目の蕾が付いているので、
近々こちらの香りでも楽しめそうです(*^_^*)
しかし、バラのバックにネギが(汗)はぁ〜

地方の新聞って面白いなぁ。

スノーペイブメントに同梱されていた「十勝毎日新聞」です。

おっ、サイトがあったよ♪
http://www.tokachi.co.jp/
日本中でメジャーな毎日・読売・朝日・産経では拾えないローカルなネタが満載なのが、
地元密着の新聞のエエ所だと思うのです。
大手も地方版の記事があるんでいすが、やはり量的に少ない感じは否めません。

で、ウチの実家の「西日本新聞」や母親の実家の「クマニチ」こと「熊本日日新聞」が
時々懐かしくてサイトを覗いたりしています。
西日本新聞
http://www.nishinippon.co.jp/
熊本日日新聞　クマニチコム
http://kumanichi.com/
クマニチの記事に・・・
熊日賞　石牟礼氏と小堀氏たたえる　熊本市で贈呈式
http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20060629200014&cid=main

石牟礼氏は代表作「苦海浄土―わが水俣病」や「天の魚」など多くの著作を執筆。
水俣病の悲惨さや患者の苦悩を国内外に伝えるとともに、患者に寄り添い支援活動に尽力してきた。
鎮魂と再生の祈りを込め、書き下ろした新作能「不知火」は水俣湾埋め立て地などで奉納され、
人々の胸に深く刻まれた。

石牟礼道子氏がもう79歳になっておられたのに歳月を感じたというか・・・
実は、今日の「表」のエントリが中国コスメの水銀のネタだったので、
何だかシンクロのような感じがしたものです。