備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

あのミサイルはまいど1号なのか?

東大阪宇宙開発協同組合 SOHLA
http://www.sohla.com/
ここはSOHLA1号(愛称・まいど1号)の開発で有名☆


人工衛星まいど1号」、完成は07年秋に 東大阪
http://www.asahi.com/national/update/0627/OSK200606270093.html
で・・・
こんなページを見つけました

インターネット行政調査新聞さん/海外展望:2006年6月
http://www.gyouseinews.com/international/jun2006/001.html

この新型テポドンが「2号」なのか「3号」なのか、
はたまたそれが「東大阪宇宙開発協同組合」が開発した
SOHLA1号(通称まいど1号)の改良型なのかは議論の分かれるところだが、
問題は何より、何のためにこの時期に北朝鮮が大型ミサイルを引きずり出してきたかである。

これは発射前に書かれたものですな。ふむふむ。
で、またまたこんなページも発見しますた。

North Korea Today Newsblogさん
2005年02月26日国情院、北の衛星発射を7年ぶりに認定(?)
http://news.pyongyangology.com/archives/2005/02/7_1.html

Vladimirのメモ

ひとつ気になることがある。東大阪宇宙開発協同組合SOHLAが2005年度中に開発完成を目標としている
SOHLA1号(愛称・まいど1号)だ。青木理事長はなぜ辞めたのか。
「組合の運営方針などを巡り意見の不一致があったという」……この一文が非常に気になる。

 
「自国で作れないのなら、日本に作らせればよい。日本で作ったものを持ってくれば良いではないか」……
とするのが、これまで数々の「裏技術移転」で先端技術を取り入れてきた北朝鮮のやり方ではなかろうか。
ここ数年ではナノテクノロジーが顕著だ。
北の報道と、日本のナノテクノロジー関係の企業情報(沿革や人事等)をつぶさに見れば、分かる人には分かる。

思いっきり引用してしまいましたです。
思いっきり大阪民国な話ではありませんか。
でもって、2005年02月26日の記事だから、今回の発射よりずーっと前なんですよね。


あの水谷建設の逮捕劇みたいなことが、いずれ大阪でもあるんジャマイカなんて考えたり。
東大阪宇宙開発協同組合青木豊彦理事長降板劇の背後も気になります。

googleのキャッシュ
人工衛星まいど1号」開発組合の青木理事長が退任へ 2005年02月07日21時37分
http://72.14.235.104/search?q=cache:HgpYo_DEzjEJ:www.asahi.com/business/update/0207/102.html%3Fref%3Drss+%E9%9D%92%E6%9C%A8%E7%90%86%E4%BA%8B%E9%95%B7%E3%80%80%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%A9&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=1