柴田みきさんは内田彩仍さんに続くのか?
- 出版社/メーカー: 主婦と生活社
- 発売日: 2009/02
- メディア: ムック
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で、内田彩仍さんと同じ北九州つながりです。柴田さんは少し若い世代のようですね。
顔がわかる写真には、うつむかずに正面から撮っているものが多い点が内田さんとの違いかw
なかなかの美人さんのようにお見受けしましたが・・・
最近は「come home!」とフェリシモの「シロップ」コラボのお洋服が話題に。
http://www.felissimo.info/syrup/comehome/?WT.mc_id=3544&acdate=DokNwNbCymwI3fzqIwg%3D
フェリシモ、この所は雑誌コラボものが増えていますね。リンネルとかスプーンとか・・・
柴田さんの店舗のような船会社の建物の再利用といえば、大阪の港区にもカフェがいくつかありますね。
自分のいた門司にもその手の店舗が増えていてびっくりしたりして。
そういえば、若戸大橋のたもとにあった右翼の事務所、
高校の先輩が「あれはウチのおじがやっている事務所だ」と言ったときにはワラタ。
「北九州市はナチュ系雑貨の町」というイメージ持っている人も、日本中にはいるのかも知れませんね。
もしもイメージ壊しちゃったらスマソ。
というか、もっとイメージアップして観光客が増えると税収も増えそうなのにと思ったり。
「暮しの手帖」のラテン系熟女の方が着ていたワンピースですが、
茅木真知子さんが昔出した本に似たようなデザインを発見。七分袖を半袖に替えると近い雰囲気で作れそうです。
今時のナチュカジ服にはウエストが無いようなデザインが多いから、
それにどっぷり慣れてしまっていると、ウエストがきちんとマークされた洋服が厳しくなっていたりして(汗)