備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

興行とか芸能とかの世界は・・・

おもひでぽろぽろ [DVD]

おもひでぽろぽろ [DVD]

昨日のエントリで「おもいでぽろぽろ」の話にちょっと触れたので、
これは続きみたいなものです。


「おもいでぽろぽろ」の場面には、ヒロインのタエコが劇に出演した時にセリフが無いのが不満で、
アドリブで手を振ってみた所、それが演劇サークルらしき人の目にとまり、スカウトされる話がありました。
ところがタエコの父親が、「芸能界なんてダメだ!」と反対、
彼女は芝居に出られなくなったのですが・・・


ここで、なぜ父親は反対したのかについて考えてみたい訳です。
タエコはまだ子供なので、お父さんは反対の理由について当時は詳しく説明しなかったのでしょう。
大人になって社会の表も裏も判るようになれば、その時の気持ちを察してくれると思ったのかも知れません。
たかが演劇サークルで大袈裟な、とタエコも含めたお父さん以外の家族は感じたかも知れないけれど、
確かに芸能界への小さな入り口には違いなかったのですから。


主人公は27歳という設定で、「おもいでぽろぽろ」公開の1991年の16年前は1975年。
その時のタエ子は小学5年生という設定から考えると、父親は国民学校に通った年代でしょうか。
今の日本の70代後半あたりの人たちと同じ世代かなと。ウチの親もほぼ同じくらいです。
その年代の人たちにとっての芸能界や興行の世界は、
山○組などのヤの付く自由業の影響下にあったり、薬物汚染が蔓延していたことは周知の事実だったというわけです。
終戦後、芸人たちの間で流行した「ヒロポン」なんてのもありました。
元「かしまし娘正司歌江さんがポン中だったことは有名です。
故・美空ひばりさん関連でも色々なエピソードはテンコ盛りのようで・・・


そんなこんなで、タエコの父親は全力で娘を守ろうとしたのでしょう。
カタギの世界では巨万の富を得る可能性は少ないかも知れないが、
少なくとも安寧な暮らしを送ることは保証されるはずですから。


さて、のりP姐さんの事件を考えると、芸能界も1970年代からあまり進歩がないようで。
あの中○カウス氏の問題を抱えた某興業が関係しているワッハ大阪も、
納税者としては、やはり通天閣に引っ越して欲しい気もしますねぇ。


ポタリングから帰ってパソを付けてニュースのチェックしたら、シャブPこと法子姐さんが出頭したらしい。
のり+塩ってw
[rakuten:mintmagic:10000954:detail]
のりP姐さん→福岡→といえば、実家の近所で起こった去年の事件を思い出したんですが。
末端価格200億円相当、貨物船から覚醒剤300キロ押収 北九州

第7管区海上保安本部(北九州市)は12日までに、北九州市門司港に入港した貨物船から
覚醒(かくせい)剤約300キロ(末端価格200億円相当)を押収、覚醒剤取締法違反の容疑で乗組員らを逮捕した。
警察庁によると、過去4番目の押収量になるという。

おまけがこれ。
私文書偽造容疑で再逮捕 覚醒剤密輸の会社役員


のりP姐さんの出自については、その手の話には慣れている(麻痺している)というべきか、昔聞いてもあまり驚かなかったな。
で、自分の通っていた福岡県の小学校の話ですが、海上保安庁職員の子弟・北朝鮮国籍の子弟・893の子弟、
敵味方全てがクラスに勢揃いしているような濃ゆい学校でございましたw
おっと、超ノッポで男の担任よりデカい警察官の娘も在籍していたなぁ。
まぁ、極道さん系企業が普通に自治体の仕事を請け負っていたりする土地柄だったしで・・・