備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

新月の日に月下美人が咲いていた。

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仁徳陵の横にあるお宅の前を自転車で通ったら、あの香りが漂っていたので見るとやっぱり咲いていました。
(ヨソんちなので写真は自粛)
不思議なものですなぁ。カレンダーが見えるわけでもないのに満月や新月に咲くことが多いのは。


そういえば某先生のNHK出版の方でない絶版園芸本を入手しました。
国営放送の本には載っていないネタが多いので、森林サボファンの人は持っておくといいかもです。
ただ惜しむらくは、月下・孔雀のエピフィルム属の記述が殆どで、ヒロセレウスやセレニセレウスの内容が殆どないことです。
なので、ドラを育てている人には使えないかも知れません。


で、おまけの話を。
本来の「チチカステナンゴ(Chichicastenango)」は月下系なので、
月下美人と同じような管理をすればいいはずなのですが、
日本で普通に市場に出回っているものはどう見ても孔雀系だったりします。
なので、知らずに月下系と同じ管理をすると最悪根腐れ起こして枯らしてしまうんジャマイカと思ったり。
両者に関しては、例えば鉢の使い方1つにしても、

月下美人やドラゴンフルーツ・・・育ってくれば大きめの鉢でもOK
孔雀サボテン・・・6号までの小さめの鉢でないと根腐れの恐れ


と言う具合に違うんですなぁ。温度管理も結構違っているから、同じ日本の中でも向き不向きがあるみたいです。
たとえば、三重の山奥に住んでいる友人によると、冬場は寒い地域なので、近所で育てられているのは孔雀サボばかりだそうな。


ところで森林性サボは、テレサ・テンの「つぐない」の歌詞に出てくるような、
窓に西日があたる部屋みたいな場所が大の苦手らしいのに、
ウチは午前中には東からの日照が望めない西日しか当たらない悪条件。泣けるわw
おまけに、黄ドラことイエローピタヤ、原産地のコロンビアでのお値段が、
日本円で1つ30円くらいらしくてなんか萎えたっす。
昔イオンでコロンビア産が1つ700円で売られているのを見たなぁw