備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

「ジュヌビエーヴ レチュ」だとか「ラ・ポルチェラーナ・ビアンカ」だとか。

いつもの雑貨とインテリア (ZAKKA WORLD)

いつもの雑貨とインテリア (ZAKKA WORLD)

岩立通子のan・anインテリア (Magazine House mook)

岩立通子のan・anインテリア (Magazine House mook)

故・岩立通子さんが雑貨やインテリアのスタイリングで、
「ジュヌビエーヴ レチュ」や「ラ・ポルチェラーナ・ビアンカ」の食器を時々使っていたっけ。
かれこれ、もう15年位前の話になるのかな。
「anan」のインテリア特集の号に岩立さんのページがあると、必ず買っていたのですが、
当時のバックナンバーを引っ越しや片付けで無くしたのが残念。
生前の仕事をお弟子さんたちが偲んで作った本「ユーカリ」が出た時に、部数限定だったのに買わなかったのを後悔(泣)
なので、上の2冊は宝物みたいな感じになっています。


で「ジュヌビエーヴ レチュ」です。フランスのテーブルウエアのブランドで、
はっきりした色合いのフレンチカントリー風の食器などに特徴があったというか。
今は北欧や東欧の雑貨や日本の作家もの食器がブームなので、
昔ほどフレンチ系は爆売れしなくなったのか、日本のショップも二子玉川のみになっているようで・・・
それでもずっと定番として愛用している方もやはり多いようです。


イタリアはトスカーナ製の「ラ・ポルチェラーナ・ビアンカ」も、名前に「ビアンカ(白)」って付いている、まんま使いやすいシンプルな白い食器でした。
メーカーの事情で、当時と同じ製品はもう作られていないようで残念。でも、大阪の天満橋の雑貨屋さんに昔の製品が若干残っているらしい(^_^)v
「SaRa Ra」雑貨店さん
イタリアンの中でも北方の料理が映える食器だと思います。
なので、イタ飯屋さんでも使用していたお店に当たることがあったなぁ。
[rakuten:lifebalance:10000415:detail]
追記・ヨーロッパの製造元と日本の代理店で何か大人の事情(?)があった模様ですが、自由が丘の実店舗は健在。
白い食器は昔のイタリア製からフランス製のものに変わっています。


岩立さんは亡くなってから既に数年経っているのですが、
本に残されている雑貨スタイリングは垢抜けた感じで、未だ古びない所はネ申です。
かえって最近よく見かける「シンプルなカントリー風」「北欧風もどき」のインテリアコーディネイトで、
プロ・アマ問わず、ちょっと痛い雰囲気のものが散見されるところが不思議ではありますねぇw


個人の雑貨やインテリアの好みに関しては、劇的に変わる部分と頑固に変わらない部分はあるとは思います。
で、デザインが気に入っているから買うのではなく、バブルの80年代におけるブワゾンの香水同様、
マーク(象徴)としてわかりやすいからそのブランドのものを買って使っている人たちも少なからずいそうというか。
某北欧製の食器をブランドのシールを貼ったまま使っている人がいるのが謎です。
デザインが好きだからではなく、流行だから使っているのだとしたらどうよw
北欧ブームが終わってもちゃんと使い続けるのかなぁ・・・


食器は白中心にシンプル好みではありますが、
昔は白磁っぽい青みのある白が好きだったのが、ここ数年暖かみのある白に嗜好が変わってきました。