千成屋VSカルディ

日曜は旦那さんと、大阪ミナミにポタリング兼買い出しに。
まずは「LABI」近くの心斎橋コーヒ院グループの「チェルシー」さんでお茶とケーキを。
ウチは夫婦してお酒がダメなので、外食にはアルコールを注文しなくてもいい店舗ばかりを利用します。
土日は炭水化物の制限なしで食事をするので、ポタの時にはここぞとばかりに食べているのが笑える・・・
目的地の1つだった千成屋で、ディ・チェコのパスタは198円×3袋が500円也。ちなみに1袋あたりのお値段は千成屋もカルディも同じでした。
どんなにお安くてもネット販売では送料がもったいないから、自転車で買いだめがデフォです。
千成屋ではマリアージュフレールの「マルコポーロ」も久々に購入。紅茶の香り付けされているものではこれは自分の許せる範囲。
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ルイボスがベースの「マルコポーロ・ルージュ」も結構気に入ってたっけ。ここ数年はご無沙汰ですが。
ミナミといえば、心斎橋商店街にバブル期にできたマリアージュフレールが閉店して久しいな・・・
時々「おひとりさま」状態でお茶していました。当時の商品カタログがまだ自宅にあります。
その後、店舗は心斎橋そごうに復活したものの、今はまたそごう閉店で大丸に引っ越ししているらしい。
大丸に移ってからは行っていないのですが、今度の店舗はどうなっているのだろう。
お茶そのものは定価販売のデパートで購入することは殆どないから、百貨店業界が苦戦しているのもわかる気がします。