備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

ゲセル・ハーン物語あるいはケサル王伝、あのブータン国王の名前で思い出して、家の本を読み返したり。

モンゴル版はこちら。

ゲセル・ハーン物語―モンゴル英雄叙事詩 (東洋文庫)

ゲセル・ハーン物語―モンゴル英雄叙事詩 (東洋文庫)

これは復刻版?比較するために、チベット版のこちらを昔入手したっけ。モンゴルの「ゲセル」チベットの「ケサル」は英雄叙事詩の主人公で、
オリジナルはチベット文化圏のものだったのが、モンゴルに伝播したものらしいです。


ブータン国王のお名前は、ジグミ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクで、
チベット文化圏なので、お名前もチベット語なのか・・・
ひょっとして英雄「ケサル大王」から名付けられたのか、気になっています。
ちなみにブータンで話されているゾンカ語はチベット語の南部方言のグループに属するらしい。


そういえば、ブータンの国花はヒマラヤの青いケシだったな。
大阪鶴見の「咲くやこの花館」に見に行きたくなりました。
暑いところでは育たないので、展示室に冷房が効きまくっていたのがw
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追記・王妃のお名前が、ダライ・ラマ14世猊下の妹さんと同じ「ペマ」だった件だとか。
色々興味深いですなぁ。