熊本地震、西区の海岸が泥を被ってアサリがぁ>ω<ワケノシンノス(食用イソギンチャク)も大丈夫なのか?
ワケノシンノスを標準語にすると、やらないか?ウホッ!アッー!な感じでアレです。だって「若いのの菊門」だしで。
過去、楽天blog時代にもネタにしたっけ。亡くなった母親が、よく味噌汁の具材にしていますた。くそみそテクニックですな。有明海沿岸では、ワケノシンノスは普通に食材にされていて動画もあったり。
熊本地震では農作物の被害は結構ニュースにされても、海産物の被害はあまり報じられていないのは気のせいか?熊本市西区では海苔の養殖もやっていたりするので、アサリと共に、こちらの状況も心配。海苔はやはり国産を使いたいですからねぇ。
色々あって、新居予定の物件に付いていた井戸を活用することにしました。熊本地震では水道がストップしたために、親戚が入浴出来ずに難儀なことに。で、将来の南海トラフ対策をということです。西部ガスも止まった地域があったから、田舎のプロパンガスのおうちは助かったなんて話も。たまたま新居はプロパンガスw
九州にいる高齢の親族が危篤なので…
予定より九州入りが早まりそうです。
まぁ、伯母さんは90歳なので、覚悟はしていないとアカン所はありますが。
今や貴重な満州からの引き揚げの生き証人なのが(´д`)
徘徊タクシーのあの方が、ついに熊本市を脱出とな。
坂口恭平さん。ペルーに移住したフジモリ家とは遠縁とのことです。
これを読むと、母親を思い出して泣ける(;_;)
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余震が長期化するのであれば、親戚を大阪に呼び寄せるのもそろそろ考慮しなければならないんぢゃまいか。最近はそんなことを考えています。
太平燕(タイピーエン)とかいきなり団子とか園田屋の朝鮮飴とか、熊本のうまかもんを思い出して泣ける。で、園田健一氏の近況も気になります。
いきなりだご(いきなり団子)でblog内検索したら、かなり古いエントリが出て、糖質制限する前は、甘党だった母親と食べたりしていたんだなと感慨深かったり。
園田屋さんと言えば、ご令息・園田健一氏の絵柄には、良い意味での90年代臭があるんじゃまいか。同世代の漫画家には、21世紀に入ってから絵柄を今風に変えた人たちもいたりして。
園田屋さんではなく、清正製菓さんの朝鮮飴はAmazonで見つかったものの、果たして熊本県からの発送は可能なんだろうか?宅配便はストップしているしで。
やはり、再入荷は無しになっていますた。うちの台所に鎮座している熊本の赤酒だけは代用がきかないから、糖質制限の対象から外していますが、代わりになりそうなのは、味が近い三河みりんあたりですかねぇ。