ぢっと手を見る。
シャーぽんのカメラをテストした画像。
本来なら右に90度、という所なのですが、編集せずそのままアップ。
結構重量があるので、右手で支えながら同時にシャッターを押すのはツライです。
で、人間の肌に多少青が被る印象を受けます。
まぁ、専用の製品と同等のスペックを望むというのは、
そりゃ贅沢と言うもんだと怒られそうです。
webページも見ることができて、デジカメにもなって、音楽も再生できて、
もちろん電話もできて(^^)v
帰省の荷物が軽くなるのは何とも嬉しい限りですわ。
昔ネットで拾った、猫の発情の雄叫びMP3をシャーぽんで再生。
結構リアルだったせいか、家の猫軍団が、
「何処の誰や〜」というノリで探しまくっていたのが笑えたっす☆
着信音にするのはさすがに気が引けます。
意外な所のblogサービス。
アルクブログ
http://blog.alc.co.jp/
語学の会社というイメージの強いアルクです。
無料で、尚且つ人気Blogになれば出版してもらえる可能性もあるそうです。
作家デビューをめざしている人には美味しいかも知れないですねぇ☆
クラスターエッジの放送予定だとか。
公式サイトにはまだアップされていないのに、
24「破滅への序曲」
25「裁きの火、そして、明日」
という最終回までも放送タイトルの情報を載せているところがチラホラと。
ちなみに次回のタイトルは23「遺言」。
ほぇ〜!
26回ではなく25回、というのが何とも中途半端な感じ・・・
で、総集編になってしまった部分を除くと、実質的に23回位の長さになるんではないかとw
これ確実に尺が足りなかったりしますよ。
タイトルだけ見ると、ヨハネの黙示録やハルマゲドンを想起させられてしまいます。
最近、ひふみ神示(日月神示)のネタを読んだりしているから、
余計にそういう繋がりで見てしまう所もありますが。
最終回は「最後の審判」みたいになっちゃうんでしょうかねぇ^^;
去年の「ファンタジックチルドレン」のことを少し。
終わりの方はこんなタイトルだったんですよね。
第24話「トーマの真実」主人公の謎が解明される
↓
第25話「ゾーンへ」怒涛の急展開
↓
第26話「終焉そして始まり」落ちがついて10年後の話※最終回
クラスターエッジも同様のパターン踏みそうな予感。
総集編がある所も共通か(笑)
ファンチルの総集編はさち王子がナレーションやってましたね。
クラスタの場合、こんな感じか。
23「遺言」カールスの日記・教団の本で主人公の謎が解明される
↓
24「破滅への序曲」内戦勃発かアゲートの怒りで怒涛の急展開
↓
25「裁きの火、そして、明日」落ちがついてン年後の話
最終話の「そして」まで共通してたりでw
主要キャラのン年後ネタまで本当にやったりしてw
ファンチルみたいに特典映像が付くパターンか、OVAが出たりもしそうですな。
(追記)たまたまググったら、何とここにもう出てたんですなぁ。びっくら。
ttp://pc.webnt.jp/anime/disc_base.php?oid=589698
半分は考えてた予想が当たってた感じがしますわ(笑)
ベリル母がやられた「民族爆弾」は果たして最終回で使われるのか?
クロム団まるっとアボンヌ、なんてことになったら最悪だなぁ。
視聴しているアニメにニューエイジ臭やロハス臭を感じるのは偶然なのか・・・
- 「ファンタジックチルドレン」前世ネタ・例の浄化塔にもEMあたりを使ってそうだし。
- 「ノエイン」来世ネタ。
- 「クラスターエッジ」終末論・アゲートは弥勒(マイトレーヤ)か?
でも1番ニューエイジ臭が漂っていたのはやはりハガレンだろうなぁ。
おっと、エヴァのことも忘れてはいけませんね。
終末論といえば、映画版「北斗の拳」やってますなぁ。
リアル「北斗の拳」と言うとあのヨハネスブルグか・・・
尤も、最近大阪も同じ扱いをされることも多かったりするんですが、
西成暴動があった某地域はウチからチャリンコで数分だったりします。
爆安古楽CD。
小学校時代からの友人が誘ってくれたのでお茶しますた。
で、一緒に入った中古屋CDショップで有田正広さんの古楽CDを爆安で入手して狂喜乱舞☆
ちなみに有田正広さんはこんな人です。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%ad%c5%c4%c0%b5%b9%ad
ブリュッヘンの次に好きな演奏家です。
入手したのはこれ。フランスバロックを堪能するぞぉ!
- アーティスト: 有田正広,ブラヴェ,ボワモルティエ,ルクレール,オットテール,デュパール,平尾雅子,今村泰典,菅きよみ,有田千代子
- 出版社/メーカー: 日本コロムビア
- 発売日: 1994/05/21
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
民族爆弾の話。
クラスタつながりで見つけたサイトです。
電網将校参謀本部 特殊兵器資料室さん
http://maneuver.s16.xrea.com/weapon/index.html
何と民族爆弾の話題のページがあるのです。
http://maneuver.s16.xrea.com/weapon/stifgnmid03004.html
ヒトゲノム計画は、人間の遺伝子情報の総体ヒトゲノムのすべてを解析しようという計画で、一九八八年から米国を中心に進められてきており、
二〇〇三年までに、約十万種と見積もられている人間の全遺伝子の解読をめざしている。
実現すれば、がんや老化、遺伝子病の研究や診療に計り知れない恩恵を与えるといわれているが、その一方で、個人や民族の遺伝子の特徴が明らかになることによって、
軍事目的に使われるおそれが出てきた。たとえば、ある民族の遺伝子だけに反応して、発病するウイルスを、
その民族の居住地近くにまき散らすといった、悪夢のようなテロも起こりうるという。
クラスタで、人造兵を殺傷する民族爆弾の話が出てきたけど、
何と同じような兵器を現実に作れてしまうとはびっくらです。
兵器もイヤだけど、クローン技術で人造兵を作ったりするのも絶対NGだと思うけどねぇ。
そう言えばどこかの国の「クローン犬」は果たして本物なのか気になります。