東トルキスタン、核汚染マジヤバいです。

こんな本も出ました。

核の砂漠とシルクロード観光のリスク─NHKが放送しなかった楼蘭遺跡周辺の不都合な真実 (高田純の放射線防護学入門シリーズ)

昔あの辺に行った、大学の探検部の知り合いの体が心配になってきました。
自分も行こうという話があったけど、母親の病気で断念した経緯があったのです。
それが却って被爆を免れることになったとしたら、何とも皮肉な話ではありますが。

その内、中共は楼蘭(クロライナ)の死美人に呪われそうですな。

アッー！男色ネタの歌舞伎の演目ですか。

両性具有の美 (新潮文庫)

朝から東方美人噴いた・・・
野太い悲鳴とどろく！染五郎障子越しの合体シーン

市川染五郎（３６）が“男色の武士”を演じる歌舞伎「染模様恩愛御書（そめもようちゅうぎのごしゅいん）」が
来年３月、東京・有楽町の日生劇場で上演される。
現存する歌舞伎作品の中で唯一、“男色”がメーンテーマになっている異色作。
２００６年に大阪で、染五郎主演で約５０年ぶりに上演。普段、歌舞伎に訪れないような男性も劇場に押しかけ、連日大盛況。
製作の松竹に再演を望む声が多く寄せられ東京公演が実現した。

染五郎から愛される武家勤めの美少年役は、大阪公演に続き片岡愛之助（３７）。
２人はギュッと抱き合い、互いの血をなめ合うなど濃厚なラブシーンを展開。障子越しのシルエットながら“合体”する場面まである。
大阪公演では、劇場内に「キャ〜ッ！」と野太い悲鳴がとどろいたほどだ。

「千秋楽には本当にキスしてしまいました」と染五郎。今回は男色場面をよりグレードアップさせる予定で
「生々しいお芝居をお見せしたい」と意気込んでいる。

合体したい！ですかw
あの白洲正子氏が生きていたら、これを観たのだろうか気になりますねぇ。

Twitterが勝ち組、Technoratiが負け組?という話なんだろうか。

つぶやき心理学

テクノラティジャパンだけの話みたいですけど、本家も苦戦しているという噂があったっけ。
テクノラティの全サービスが終了

デジタルガレージと米Technoratiの合弁会社・テクノラティジャパンは10月14日、
ブログ検索サービス「テクノラティジャパン」と「Hyobans」のサービスを、23日に終了すると発表した。

同社が運営する全サービスが終了することになるが、会社の存続については「検討中」としている。

米Technoratiが事業方針を変更し、日本語システムの開発やサポート継続が困難になったため。
テクノラティジャパンに登録しているユーザーは、アカウントを削除するか、米国版テクノラティに移行するかを選べる。

つぶやきの方は女性ユーザーも増えてきて順調な感じに見えますがどうでしょう。

ノーブレーキで信号無視するピスト乗りはアホ。

ザ・ピストバイク・バイブル―全世界FIXED RIDER必見! (e‐MOOK)

いつかはこういう話も出るだろうと思っていたら、やっぱりなぁ・・・
まにあっくすZさん 「青でしょ！青！」 チャリンコを吹っ飛ばした事故映像に物議
リンク先の動画が消えているのが残念。

近所の交差点で、わざわざ赤信号で爆走していったピストがいてﾜﾗﾀ。
交通ルールを敢えて無視して走るのが格好良くてオシャレだと勘違いしているピスト乗りって多くないっけ。
ああいうのは真面目な自転車乗りの敵なので、勝手に事故ってくれたら良いと思うんですが、
同類と思われるのは鬱陶しいことです。
実際、自転車に詳しくない人たちが普通のロードとピストと混同しているような話が多いしで。
というか、公道は競輪場ぢゃないぞ。

足場が撤去されますた。

工事担任者 AI・DD総合種実戦問題(2009秋)

ドンガラの後に、元通りの風景が戻ってきました。
今年の秋は初めてお花屋さんの花を買うことになろうとは。
日照不足で自宅で賄えなかったということ以外のナニモノでもありませんが。

それでも、たますけが順調に成長してくれて、皆の衆が工事でストレスを溜めなかったことが何より。