備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

1回目の祭りが終了して・・・

ウィルコムストア
https://store.willcom-inc.com/ec/
今は驚くほどサクサク表示されます。
2回目の祭りの時にはまた激重になるんかな。
で、機種変したらカテゴリ名変更かな、こりゃ。


今回、シャーぽんことW-ZERO3をめでたく予約した人の中に、
シャーぽんをケータイ向けアフィリエイトサイトの表示確認に使いたいという方が☆
長時間ケータイで画面を確認しているとパケ死するため、だそうです。
なるへそです。
もっとも、その方は「シャーぽん」とは表記していませんでしたがw
元々ケータイユーザーさんだからでしょうか。
ケータイ用サイトの確認だったら、画面の小さい京ぽん系の方が向いているのでは。
「PCサイトを見ることができる」というのがウィルコムの売りなんで、
「ケータイ向けサイトを作る」という発想自体が、
基本的に、ケータイの方に意識が向いてる人なんじゃないかと感じたりw


で、いつも思っていることなんでありますが、
「遅れてきた」俄ユーザーと、Dポ時代からの古参のユーザーには
やっぱり温度差がありますです。
俄ユーザーは、人数的には「京ぽん2」より「シャーぽん」の方がきっと多いかと思われ。
ずっと「ピッチ」をバカにしてた人も多数混じってそうですな。
二刀流は古参ユーザーに多そうな予感が。
ただ温度差があると言いつつも、ユーザー数が増えてくれないと
古参も含めて困るという二律背反があったりするんですよね。


管理人はDポ時代を含めて10年位の付き合いです。
アドレスのpdx.ne.jpが古参の証拠か♪
初代のシャンパンピンクの京セラ機が、
まるですりこぎ並みに大きかったのを思い出します。
そのすりこぎ初号機から実家に「離婚決めたから」と電話をかけたっす。
ヒロスエが映画「WASABI」で使っていたケータイの着信音が、
そのすりこぎと同じだったんでびっくら☆
京セラがあの映画に出資していたのかな。


メール使える端末が出て初めて機種変。
京ぽん」以来、随分進化したものですな。
で・・・
売れる前からタレントをずっと応援していたファンが、
ブレイクした後にファンがどっと増えるのを見て
「何だかなぁ」と感じるのと似たような心境かと。