備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

夏にツラの皮はコソーリ厚くなるらしい。

で、夏の古皮が取れたような♪
先週、月曜の晩に風呂でゆっくり洗濯なんかもしていたら、
面の皮が水分でふやけて石けんで洗う前から、消しゴムカス状にゴッソリと。
鼻とか口の周りとかアゴとか大量垢太郎w


弱めAHAだと、普通の石けんより多目に垢が出る程度なんですが、
強めAHAの場合は、一時的に古い皮をどっと押し上げた後、
2、3週間かけてそれがボロボロ取れていく感じがします。
その間に、角質が厚くなった所がガビカビになったりしますが、
自然に取れるまでガマンすれば、くすみが取れて明るい未来が待っているという感じかと。


夏場は、紫外線を避けて日陰者の生活をしていても、
知らないうちにやはり浴びてしまっていることが多いかもです。
なので、皮膚のほうはしっかり「自衛隊増強」でツラの皮は厚く、
メラニンも多目にという状態になっているはずです。


で、秋風が吹く頃に角質ケアで夏の古皮を落とすのはくすみ取りには有効かと。
実際、体から取れたり向けたりした皮とか垢とかを白い紙に置くと、
メラニンなんかのせいか、しっかり色があるんですよね(キッタネーw)