備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

餃子の王将の店長を裸で追いかけ回した中国人女性店員と天安門事件の年に日本人と結婚した中国人女性。

国籍法の話は、子供というより、日本国籍が欲しいオカンがもれなく付いてくるかもよ、
というのが問題なんだろうなー。


1990年(平成2年)は、大阪で花博が開催されて、
1991年(平成3年)は、あの天安門事件があったのでよく覚えています。
ある中国人留学生の子と花博や大阪城に行ったんですが、当時撮った写真を見ると思い出します・・・
天安門事件のあったあの年の暮れに、彼女と彼女のお姉さんが、
揃いも揃って日本人男性と電撃結婚したことを。


えっ、餃子の王将の店長を裸で追いかけ回した中国人女性店員が気になるって?
今からその話をしませう(笑)
京都に住んでいた頃の話なんですが、某所に行きつけ(というか昔バイトしていたことも)の餃子の王将があって、
そこの調理師のお兄さんから聞いた話なんでございますよ。
その店とは違う、他所の餃子の王将に中国人留学生の女性が働いていて、
やっぱり天安門事件の年に、そこの店長の家に押しかけて裸になって強チンしようとしたというのです。
調理師のお兄さんによると、既成事実を作って強引に結婚に持ち込もうとしたらしい。
ちなみに店長の方の童貞(だったんか)は無事だったそうですw


要するに、結婚すれば共産中国のクビキから逃げられるということですな。
国籍法が変われば、結婚しなくても計画妊娠でOK、という話だったら怖い。
まぁ、これから何が一番怖いかといえば、あの「西成の中国人毒婦」尹麗娜(イン・リナ)みたいなのがドカドカ乱入してくるということかと。
似たような事件が頻発しそうで何ともイヤンですw