個人的メモみたいなもの。
ほぼ確定のような。アニメ誌のバレ等がこの先あるのかどうかは謎ですが。
運命に翻弄された後にイノベイターになったせっさんと、
運命に翻弄された後に女優になったサヘルさん、
やはり似ていないだろうか・・・
「ヴェニスに死す」のビョルン・アンドレセン君にイノベ服を着せて、
リボンズのコスをして貰いたいと思ったのは自分だけなのだろうか。
あ、女装ティエリアと踊ったパーティの衣装のコスもおながいしますw
映画出演当時のビョルン・アンドレセン君の年齢は16か17くらいで、リボンズの見かけの年齢とほぼ同じだったはず。
で、現在のビョルン・アンドレセン氏の姿の変わりよう(劣化ではなく普通の外人のおっちゃん化)を思うと、
イノベの不老設定もあながち無駄では無かったと感じてしまった次第w
「ヴェニスに死す」のタージオとアッシェンバハの関係と、リボンズとアレハンドロのそれは似ているんですよね。
アッシェンバハもアレハンドロも結局死んでしまう所など、
思いっきり「あなたはいい道化でしたよ」ということになりそうで。
