自宅用メモみたいな。

土曜日に着いたエコたわし用毛糸の白で、まずは自宅用に１つだけ編みました。
しばらくたますけが玩具にして遊んでいたから、早くも糸が出た箇所も(汗)
派手な色もデザインもいらないし、むしろ台所で存在を主張しない方がいいのでそっけない形です。

エコグッズといえば、これも白やベージュを作って欲しいです。
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食事の時にランチョンマット代わりにこういうのを使ってみたい。トレイとしても普通に使えて便利。
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秋田の工芸品の板膳は上のトレイよりお値段は高めだけど、和風にも洋風にも使えそう。実はこちらが欲しい。
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2つともサイズは殆ど同じ(43cm弱×33cm弱)で、27インチのディナー皿もきちんと載ります。
カフェでよく使われるスープトレイのタイプは縁が高すぎてあまり好みの形ではないのです。
ランチョンマットサイズで、エッジが低めの方が食卓になじみそうな気がします。
色は黒などの濃いものより、白木のナチュラルなものを飴色になるまで育てたいかなと。

倉敷帆布のこれはブックカバーだけど、「梅石（バイストン）」は生成のトートがエエ感じ。
同じ帆布素材を使っても、工房によってデザインが男性的だったり女性的だったりするのが面白いです。

倉敷 帆布 四六判ブックカバー 無地【ベージュ】 UBM-CV4-08

学生時代にここの一眼レフを使っていたっけ。デジタルになったこれは小さくて便利そうです。
雑誌「カメラ日和」「女子カメラ」「Ｌｏｖｅカメラ」の読者が持っているイメージがあるかな。
雑貨屋さんやカフェ、あるいは主婦の方がヤ○オク用に作ったハンドメイド雑貨の撮影用としても、
なかなか人気が高い機種らしい。

OLYMPUS ミラーレス一眼 E-P1 ツインレンズキット ホワイト E-P1 TKIT-WHT

従来の男性向けカメラ雑誌って、ただマニアックなだけではなく、扇情的な女性のヌード写真なんかがよく載っていたりして、
「お前ら女なんてのは裸で男のための被写体やってればいいんだよ」的な空気が漂ってちょっとイヤンでしたw
女性向けのカメラ雑誌だと、さすがに女の子が読んで不快感を覚えることがなさそうでいいな。
写真といえば、最近撮ったヌコたちのをそろそろ整理しないとです。

「蟲文庫」の店主の方の本だとか。

苔とあるく

暮らしの道具に関しては、群ようこさんや石黒智子さんのような、バブリーでない選択眼が生かされるのが好ましいような。
なんばのヤマダ電気(LABI)の地下で、ウ○ジウッドやリチャード・ジノリなんかが、
ディスカウント価格で売られているのを見てつくづくそう思います。
例えば定番とされている白い食器にしても、昔よりもっとシンプルな形のものが好まれているし、
食洗機の普及もあって、美しさに加えて耐久性も重要視されているように思われるのですよ。
で・・・
先週は猫の運動会などで、マグや湯呑みなど割ったり欠けたりでございました。はぁ〜