学校はストレスが多い職場だとは思う。でも葉っぱはアカンやろ・・・

フーゾク進化論 (平凡社新書)

昨日、大阪ドメインのアクセスが増えていたっけ。府庁かどっかの府立学校のパソからなんだろうかw
ちなみに大阪府立の学校のパソには府教委のフィルターが掛かっているのですが、
大阪南部の某小学校で「おっぱい」でググったらちゃんと結果は見られたらしい(笑)
という話はさておいて、大阪府立高校教頭の大麻所持事件のネタのオマケみたいなものです。
最近の学校は「モンペ」ことモンスターペアレンツなんてのも増えているようなので、昔以上に大変そうな・・・
実際、自分の知っている話だけでも、ストレス死としか思えない事例が多いのです。

• 某高で校長がストレスにより胃がん死。未亡人曰く「某組合活動家の教師に夫は殺された」。
• 北摂地区で2人の教師が自殺。2人はそれぞれ違う勤務校。

ということであの事件の続報が入ってきましたね。
大麻所持容疑の大阪府立高校教頭「仕事のストレスもあった」

大阪府立高校教頭の大麻所持事件で、府立福井高校教頭、小島靖司容疑者（４９）＝大麻取締法違反容疑で逮捕＝が、
奈良県警の調べに、「３、４年前に風俗関係の女性に勧められ初めて吸った。教頭の職務のストレスもあって吸い続けていた」と供述していることが３１日、
捜査関係者への取材で分かった。県警は大麻の入手経路などについて捜査している。

小島容疑者は大麻を吸っていた動機を、「いろいろと理由はあるが、教頭としての事務処理のほか保護者との調整にあたったり、
他の先生からの相談に乗ったりする仕事上のストレスがあった」と説明し、「大麻を吸うと一時的にストレスから解放された」と供述。

吸った場所については、「（同居の）家族に気づかれないよう、誰もいないときに自宅２階にある台所の換気扇の下で吸ったほか、外出先でも吸引した」とする一方、
「（勤務先の）学校には持ち込んだことも吸ったこともない」と話しているという。

直近では、３月２８日に自宅で吸ったという。

フーゾクてw
何だかシャブP姐さんの事件の時にも囁かれていた話と同質の匂いがしてまいりました。
「クスリを決めてヤルと快感倍増」というアレです。
で、あっち系の話ということで思い出したのが・・・

あのサカキバラ事件のあった友が丘中学校の卒業式の当日に、
友が丘の岩田信義校長が式が終わってから速攻で天神橋だか九条だか忘れたけどストリップ小屋に飛んで行ったという話です。
何と、自分が贔屓にしている嬢に花束まで渡していたらしいw
そんなこんなを写真週刊誌にフォーカスされてしまい、兵庫県教委に叱られた上、再就職先の児童館の館長の話がパァになったとな・・・
で、岩田元校長はそれでも懲りなかったから偉い。なんちて。
何と、ストリップをテーマとした官能小説を執筆しちゃったというから凄いですわ。
当時の『週刊現代』に載っていたらしいけど、ネットに転がっていないのかな?
というか、マスコミにチクったのは日教組の組合員かよっ(^^;)
後から調べたら、校長はんは野球拳に参加したりポラを撮ったりしていたらしいわ・・・
結構微笑ましいエロ爺さんぢゃまいかw
人間や猫を虐殺しまくったサカキバラの冷血を思うと、校長の人間臭さに逆に救われた思いがしたのは自分だけでは無かったのではと・・・
今はどうしておられるのやら・・・

ということで、小島教頭もそのうちフーゾクと大麻をテーマにした小説でも書くといいんぢゃね。
Amazonで電子書籍化してもらってキンドルで読めるようにすれば案外売れるかもです(笑)
何たってAmazonは印税の比率が高いし。

で・・・
府立高校に三行半を突きつけた、我らが江草先生の江草 乗の言いたい放題　2010年03月31日(水) 死刑にしてくださって感謝致します！です。

オレは日本国内でも麻薬や覚せい剤に関わった連中、特に販売目的の大量所持は死刑にすべきだと思ってる。
使用者はむしろ被害者であり。元締めの連中こそ厳罰にしろと思うのである。
芸能人が逮捕されても、その芸能人に麻薬や覚せい剤をおろしてる連中が誰なのかということはいつも解明されずにうやむやのことが多い。
つまり、個人としての処罰はあっても、ルートをつぶせば他の芸能人が麻薬や覚せい剤を入手できなくなるから守りたいということなんだろうか。
捕まるのは「たまには捕まえます」というポーズにしか過ぎないような気がするのだ。

禿同!
日本の対応が甘すぎるのは、大阪の西成やアメ村における売人の跋扈ぶりで火を見るより明らかでしょう。
第二第三の小島先生を出さないためにも、ガッツリ厳罰化して欲しいと切に願うものであります。