キャリジと猫。

未整理ｽﾏｿです。また戻ってきます(^_^;

猫はおまけです。この子はクルクルとよく動くから静止画向きではないかも(*´∀｀*)


昨日のお持ち帰り箱。デザインだけ見るとケーキ用みたいな感じです。猫のチビ子は白黒同士ということで。

6.5mmプラスチック編機のキャリジです。
右がページワンis(SK-2200)、左があみむめもF(LK-360)。「にぃ」のしっぽが(^_^;)

ページワンの糸かけですが、メインの他にスチール編機かんたん280(SK 280)のような添え糸編み用のものが別に付いています。
現行のハンズフレンドは、あみむめもと同じ形に戻って、添え糸編み用糸かけは廃止に。なぜ機能削ったしw
まぁ、自分も使うことなさそうだし、いらない子ということでコストダウンのために削られたのか?
なぜか左上の穴も復活。あみむめもと同じ金型の使い回しっぽいです。これって手抜きぢゃまイカ。
現行の製品には、なぜかあみむめもと同じ糸ガイドも付属しているらしい。
取説も内容が殆ど同じだそうな。ページワン以降に付属しているダブルテンションの取説は別紙らしいからややこしそうで。
ちなみに海外で売られていたオプション「Fair Isle Carriage」には糸ガイド用の穴はありませんでした。謎だ・・・
ハンズフレンド海外版はこんな感じです。キャリジはページワンっぽいです。というより、まんま同じ形。
本体　Silver Reed LK150 Mid-gauge Knitting Machine

FC6 Fair Isle Carriage　形は日本のハンズフレンドのキャリジそっくり。ヘブライ語のページってw
http://www.gdil.co.il/index.php?pids=680&theme=he

針ブレーキは経年劣化によってこんな風になります。何年放置プレイされていたのか。

例によって清掃ですわ。針は劣化したブレーキと接触して錆びていたので、またまたサンポール風呂に漬けます。