冬物も洗えるものは丸洗いに。クリーニング不要の服が増えたから管理も楽だ♪

ふだん着―一着あればずっと着られる、着まわせる (ワールド・ムック 846)

お父さんのジャケットも、ウールのライナーだけ手洗いして、後は洗濯機で丸洗いできる素材ばかり。
この10年くらいの間に、勤め人を辞めたおかげで服装がカジュアル化、
ウールのアイテムは冠婚葬祭用やきちんと着のスーツ4、5着くらいになっているのです。
自分もほぼ同じような状況で、昔の仕事用の服は殆どリサイクルに出してしまったっけ。

そのかわり、丈夫であまり流行に左右されない服は確実に揃ったなと。
ちょっといいお値段でも、生地や縫製がしっかりしていると、着倒すまでにちゃんと元は取れますw
で、やっぱり日本製がボタンなどもしっかり付けられていて安心。
服を洗濯する時には石けんを使えば、合成洗剤を使うよりも生地も長持ちします。
クエン酸で「リン酢」してアルカリ分を中和すれば言うこと無し♪

これをパラ見しますた。

大人になったら、着たい服 (ナチュリラ別冊)

本で紹介されている、サスペンダー活用のアイディアは取り入れたくなりました。
ヒップに合わせるとウエストが緩い、お父さんからのお下がりのパンツやジーンズ、
使うとだらしなくならずに着られそうですね。