鼻を圧迫しないので楽なウェイファーラー。一緒に写った猫は「みかん」。
雨降り前の朝で外が曇っているので、画面もちょっと暗めになりますた。
透明な虹色が「瑞雲」っぽくて、運気を上げてくれそうだったり(oﾟ∀ﾟo)
作りも頑丈だから、レンズを交換しながら永く使えそうです。
自分が生まれる前から、このモデルは形が変わっていない点もいいなと。
尤も、色に関しては限定品を出したりしているのでありますが。
買って1年経たない某爆安眼鏡の蝶番が、使っているうちにユルユルになったのがねぇ・・・
やはり消耗品扱いで作られていたんぢゃまいか、なんて。
よく見ると、Ray-Banの蝶番はゴツいのでよさげ。
こちらは過去に親が使っていたのを譲られる人がいるというのも納得しました。
普段着ている服の色には、オフホワイトやベージュが多いので、
眼鏡には色のあるものを持ってくると、寂しい感じにはならないだろうということで。
顔も地味系なので、大きめフレームで元気をプラスするという目的もあります。
さすがに真面目な用事の時には、メタルフレームの小さなアンダーリムですが。
