備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

ブータン国王夫妻の物まね事件、日本のチベット系人脈から本国にガッツリ伝えられていると思われ。「ドルジ」ばかりがなぜ受難?

幸福立国ブータン 小さな国際国家の大きな挑戦

幸福立国ブータン 小さな国際国家の大きな挑戦

事件は青天の霹靂でw
青天の霹靂

青天の霹靂

まぁ、ペマ・ギャルポ先生あたりはとっくにもうご存じだろうと。先生の名前も「ペマ」繋がりですね。
結局「寒国age・親日国sageを強いられているんだ!(集中線)」って話なんでしょうか。
どこか(ソロンゴスか)の意を受けた者が、日本内部から親日国の人を侮辱することによって対日感情を悪化させ、
日本を世界からぼっちにしようと画策しているのは、あのドルジ朝青龍の件でも薄々感じていたけれど、
モンゴルの時と同じく、またもやチベット仏教の文化圏のブータンとは。つくづく因縁を感じてしまいます。
あ、ブータン国王陛下のお名前も「ジグミ・ドルジワンチュク 」で「ドルジ」繋がりですね。
ちなみにブータンの国章にも「ドルジ(金剛杵・サンスクリット語でvajraヴァジュラorヴァジラ)」が使われていたりして。


2010年02月08日 BASARAとか金剛杵(ドルジ)とかあの大横綱の名前とか。
そんなこんなで、物まね事件の首魁にはインドラ(帝釈天)様や伐折羅(ばさら)大将様に、
金剛杵でタコ殴りにされるような罰がそのうち当たるんぢゃまいかと思われますw
それにしても、こんなのでドツかれたらマジで痛そうな悪寒ですな・・・