cloud computingとヴェーダはよく似ているシステムだと思うw
これからは「クラウド化されることを強いられているんだ!(集中線)」な時代が来るのかしらん。
クラウド「超」仕事法 スマートフォンを制する者が、未来を制する
- 作者: 野口悠紀雄
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/11/25
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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子供向けに売ろうというしくみの「イナイレもどき」なあざとさと、
子供向けを変な方向で意識した作画だけが目について、
「こんな未来ってどうよ」という作り手からの提案が無いのが正直アレな感じだったしで。
これ見て噴いたw
そんなこんなで「スマホ」を使う個人が、限りなくイノベイターやイノベイドに近づいていく、
「00」が提示していた未来像が、今になって色々と面白い感じになっています。
将来的には「スマホ」も人体埋め込み型になって、生体端末化した人間が、
ヴェーダならぬクラウドに直接アクセスするようになったりするんだろうかと。
そもそも、マーケティング用語からと思われる「イノベーター」を、
設定に使っていた点からして興味深いものがありますなぁ。