エコたわしのデザインが生き物の形だと使い辛いのは気のせいか。

北欧風デザインの本が出ていますなぁ。

北欧テイストのエコたわし―かぎ針ですぐ編めて洗剤いらず

こちらも気になっていますが(⌒▽⌒)

暮しの手帖別冊 季節の手芸 2012年 05月号

エコたわしは使っていると、段々ボロボロになってしまうから、
生き物の姿をしたものだと何だかなー、な気分に。
なので、作る時には無生物な形ばかりです。
ところで・・・
例の本ですが、馬の形の「ダーラヘスト」のデザインがあるようで。
自分で編むとしたら、おそらくタワシでなく別のものになりそうな予感。

本で紹介されているものは、全てかぎ針編みで編む作品のように見えますが、
個人的にはアフガン編みの方が、鋳物洗いには向いているように思われるので、
編み図はそのままで、編み方だけ変更して使うのには良さそう。

新居のエコたわしが早くもコテツにやられたorz
元気でいてくれるのはありがたいけど、悪戯は勘弁っす。