靴下の古い「農婦の踵」がコテツのおもちゃになりますた(⌒-⌒; )

去年編んだ、就寝と朝のゴミ出し用に履いていた太糸靴下の踵がボロい状態になっていたため、新しく編み直すべく取り外したら、横からコテツが持って行ってしまいました。廃棄するからまぁいいのですが。
本体は数回洗われて、自然に縮絨された感じになっていたけれど、新しく編んだら、踵だけ浮きそうです。
ダイソーの爆安毛糸で作ったものだから、丸ごと捨ててまた編めばいいかもでございますが、折角のエコな形の踵だもんでw
この靴下、作り目が26目なので超高速で編めます。ダイソーの超極太3玉あれば十分。絹の5本指靴下の上から履けば冬でもホカホカ。

中途半端に余ったベージュのアクリル毛糸で、久しぶりにアフガン編みでなく、細編みのエコたわしを作って、古いものと交換したのはいいのですが、リーフグリーンや赤などの単色に慣れていた目には、何となく「どよーん」と映ってしまうのが(^^;;
勿体無いを取るか、気分を優先するか、悩ましいことです。
たわし用に補充する新しいアクリル毛糸は、やはり明るい緑のボニーかジャンボニーでないと洗い物でテンションsageだこりゃですなぁ。