バレンタインデーに糖質の少ないチョコレートだとか。糖質ゼロのもカルディにあったな(^^)

先月に、一足早いバレンタインデーのノリで、糖尿病の親族に糖質ゼロのチョコレートを持っていったっけ。

わが家では、お父さんが「甘くなかったらイラネ」とのことですが、砂糖の代替の成分を使っているものだと違和感はなさそうで。自分の場合、甘味に対しては変な執着は余りないから、苦いタイプの製品でも構わなかったりします。
実家の激甘の味付けの反動かも知れませんが。

そういえば、故・田中宥久子さんの生前に出た本に、どうやら糖質ゼロのサラダを食べて減量したらしい話がでてたっけ。
ただなぁ・・・
食養に気を遣っていた知人もそうだったのですが、喫煙が全てをぶっ飛ばしてしまうんじゃまいかと。
毎日食べた食材がオーガニックだろうと、未精製だろうと、ニコチンとタールその他諸々が帳消しにしてしまうなんてことは。
酒もタバコも過ぎたるは何とやらということなんでしょうか。