備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

カンカン帽は少し前にも女子の間で流行したけど、今年の夏はやっぱりパナマ文書、もといパナマ帽か。カンカン帽がトレードマークだった月亭可朝さんは「ボインはぁ〜赤ちゃんが吸うためにあるんやでぇ〜」っすなぁ。

カンカン帽は、自分用ならば紫外線対策として、気持ち鍔広のデザインを選ぶかな。
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老舗の製品では万札が飛ぶお値段のものもありますが、数百円のものからありますね。
昔の映画を見ると、夏の着物にコーディネートしているのが何ともお洒落で。

パナマ帽なら麻のスーツか。3万円近い高級品もあるけど、汗かきだから日常使いには勿体なかったり。

両者の頭頂部の形が違うから、それぞれ似合う服が違って面白いです。フラットなカンカン帽はこなれ感とか脱力感、パナマ帽は中折れで格好いい系か。

例の文書のネタが出てくるにつけて、あの逃げたお金が国内で回っていたら、災害対策も色々捗っただろうにと腹が立って仕方がないのであります。
一方的に搾取されるばかりではアレだから、
車イラネ(税金払わない)
Televisionイラネ(受信料払わない)

一揆の代わりにちんまりと抵抗を。あとできるのは地味に不買するくらいですかね。