今年もギボウシが出てきました。

スーパーでは山菜としての「うるい」を見かけるけど、結構いいお値段なので大量に食べられる感じではなさそう。
北の地方で栽培しているのを運んでくるから、コストも上乗せということなのでしょうか。
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植木鉢からおいしそうなのがニョキッと。でも少ないから食べてしまうと後がありません。
じっくり球根が増えるのを待つか、追加で購入して来年の楽しみにするか悩みます。
自分の脳内では「ホスタ」ではなく、やはり「ギボウシ」です。
子供の頃から実家の庭に普通に生えていて、夏になると薄紫の花が咲きました。
大阪のベランダのは白い花でタマノカンザシ系の品種のようです。

グーグル先生に聞いてみると、ギボウシの花が美白に効くというネタが引っ掛かったんですが、
それってホンマ？焼酎とかホワイトリカーで作れそうなんですが詳細が知りたいです。
大丸の第3回イングリッシュガーデンショウには、あのベニシアさんも来店していたらしい。今年は行けなくて残念で。
いつもの年に比べて開催が早めだったのは気のせいかな？