ナランシンデ様をお捜しですか?
- 作者: 納蘭性徳,花崎采〓
- 出版社/メーカー: 東方文芸の会
- 発売日: 1985/12
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この過去ログがグーグル先生の検索の1ページ目にあるとはびっくら。
納蘭明珠の息子納蘭性徳(ナランシンデ)とか「マンチュリア(Manchuria)」とか。
納蘭性徳(ナランシンデ)さんがネタになるのは東洋史学か中国文学かといった分野か。
そういえば、今日の下のエントリにこんなことを書いていたっけ。
「鉄鍋」といえばモンゴル語では「テムルトゴー」。男性に結構多い名前ですな。
鉄鍋さんって何だかw
モンゴルの教授にとりあえず1人のテムルトゴー先生(バクシ)がいましたね。
まぁ、ツングースやモンゴルと来れば、北アジア史とか文化人類学とかアルタイックな匂いがします。
閑話休題。例の過去ログに呉三桂の話を書いたけど、
ぽっぽ首相が日本の呉三桂になったら正直洒落にならんと思うこの頃ではあります。
で・・・
兄ぽっぽこと邦夫氏が「日本馬頭琴協会」の顧問をしていたとは知らんかったです。