備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

昔だったら飢饉もんの危うさだろうな。

木曜日に国内産(北海道産)全粒小麦粉が宅配で届きました。で・・・


もういちど読む山川日本史

もういちど読む山川日本史

日本史を少しでもかじっていたら、江戸時代の年表には「何たらの飢饉」が多いなぁと思ったことがあるのでは。
ちょっと拾っただけでも、江戸四大飢饉なんてのが出てきたりします。
ちなみに、寛永の大飢饉享保の大飢饉天明の大飢饉天保の大飢饉、と当時の年号で呼ばれていたり。
冷害が多い理由として、江戸時代は気候が寒冷な時代(小氷期)だったことが原因と考えられているらしい。
時代劇だと悪代官だけが原因っぽく描かれたりするのが笑えるけどねぇ。


イマドキの米に関しては、天候不順に強い品種より、食味のいい品種を優先して栽培しているという話をよく耳にします。
なので、異常気象で米の収量が減ると、結構危ういのではないかと思われ。
国内産小麦では、北海道産がかなりの収穫減少で、フランスパンを焼くとウマーな「TYPE-ER」の粉が好きな人たちが涙目になってそうです。

関西で人気の道産小麦を使った「全粒粉つけ麺」のラーメン店に関しては、値上げなどの影響が必至の悪寒。
食べに行くなら今!なのかも知れません。
天候不順・水害・疫病なんてのは、なぜかワンセットでやってくることが多いという不思議。
インフル流行しまくりの今年を考えてみても、実際そうなっているから怖いようママン。
18号はクリリンの嫁だけど、群馬県産小麦の「ダブル8号」ってのがあったんですなぁ。こんにゃくだけではなかったのね群馬県。カカア天下と空っ風ですくすく育ったのでしょう。
道産小麦以外で似たようなタイプを探す人たちがこれから増えそうで。