備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

最近の生活だとか。

毎年恒例、梅雨明けまでクーラー無し生活です。毎日冷風扇のみでございます。
エコと言うよりは冷房を入れると体調がおかしくなるので、極力使わないようにしています。
人間と適温が違うのか、睡眠中に猫たちはなぜかくっついてくるから暑くて困ること。
1年足らずで巨大化したたますけが乗っかってくるのがたまりません。
顔型シートでローションパックしながら寝ていたら、顔面を舐めに来るのはヤメチクレー。


発汗で洗濯物が増えたw
石けん生活者にとっては、最近の状況は実に嬉しいばかりで。粉末から液体まで種類がどっと増えて、今では選び放題なのであります。
昔は選択肢がとても狭かった上に、扱っている店舗も限られていたらなかなか大変だったり。
石けんシャンプーに関しても状況はほぼ同じでございました。
洗濯には今はこれを使っています。


姉妹品にこれもあります。
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石けん歯みがきも、パックスかハイムだったんですよね。選択の幅が広がるのはありがたい。
茶渋というかステインには、時々食品用の重曹を少しプラスするとよく取れてくれますw
アメリカには重曹入りの歯磨き粉は普通に売られているしで。
唾液の酸度の高い人は虫歯になりやすいので、そういう場合にエエらしいです。
自分はフッ素の過剰摂取はイヤンなので、フッ素入りの製品は使いたくないのです。
昔、沖縄が米軍に占領されていた時に、本国並みに水道水にフッ素が添加されていたそうですが、
何とそれで子宮がんが増えてしまったというから怖い。
虫歯では死なないけど、子宮がんはヘタするとアボンヌするから洒落にならんしで。
そんなこんなで重曹の方がフッ素より安全なんぢゃね。
美容院で読んだおばちゃん向けの女性誌で「中国のフッ素中毒の村」の写真を見たことがあったなぁ。
そこは地下水が原因だったのですが、水質に恵まれている日本に生まれただけでも儲けもんです。


そういえば、石けんシャンプー用リンスとして市販されているものには、
油分は多いのに酸性度が足らんなぁ、という製品が結構あります。
無○良品のとか・・・
なので洗面器にクエン酸を溶かして髪全体を浸けて中和してから、毛先に近い所だけ市販の石けんシャンプー用リンスを使うようにすると、
全体がべたつかずにうまくいくようです。
サラサラ系の仕上がりが好きな人にはあんず油、しっとり系が好きな人は椿油がお勧め。
水分が残っているときに毛先中心につけるとベタ付きません。
シリコンフリーばんざい\(^o^)/


マジックソープ(液体のカリ石けんタイプ)は顔・髪・体のみで使っています。洗濯用にするにはお値段が(汗)
で、新しい香りの「グリーンティ」が最近気になります。ネットでは見ないけど「コ○ミン」で発見。

家ではポンプタイプの容器に入れ替えた「ラベンダー」がどーんと鎮座。
カスティール石鹸といえば、かつてエドガー・ケイシーも勧めていたのを思い出しますた。


自分用メモ。ルシアンのダーラムキルト用シリーズって廃番になってたらしい。
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昔買った備蓄の布は大事に使うことに。
今年はリバティのような小花柄が全盛で、北欧風の大ぶりなプリントが少し減った気がするのは気のせいか。