不思議なこともあるもんだ、という話。

知っている本の著者の方にいきなり生活圏で遭遇、という話なのですが・・・
この本の写真を撮影された方だったというか。本を昔持っていたのに手放したのがorz

ヘミングウェイのパリ・ガイド (ショトル・トラベル)

ttp://subaru.shueisha.co.jp/person/1003_1.html
現在、京都のとある大学の教授(現代美術・写真)をなさっておられるようです。
23年間暮らしたパリ郊外から、今春京都に本格移住される由。

さて、ちょっと前の話ですが、先生が「イ○ア鶴浜」に来店した折の目撃談になります。
ダニー・チューさん的雰囲気の留学生の方と、ご家族も交えてイ○アで談笑していた会話から、
「まさかご本人か?」と思ったものの、その時は確認せずそのままに。
帰宅してからネットでやはりご本人であると確認しますた。
地球もネットも、実は結構狭い世界なのだと思ったものです。