日本を脱出した外国人も多い中、カレー炊き出しをしたムスリムの人たちは偉いです。

パキスタン出身者がチキンカレー炊き出し
本格カレーで元気を　イスラム教徒が炊き出し　岩手県大槌町

大阪の船場に大阪万博で来日したパキスタン出身のシェフが開いた老舗カレー屋さんがあったっけ。
こちらはいくつかある支店の1つのようです。
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パキスタンカレー、ぱっと見「どこの武装勢力やねん」な写真がネットでネタにされていたっけ。
千葉県のグループや愛知県のグループの人たちが被災地でチキンカレーの炊き出しを行っていたようです。
日本のパキスタンの方たちの普段の仕事は中古車販売業が多いようですが、
それも日本車が品質を認められているという証拠なんだろうと思うわけです。
あと、本業がカレー屋さんというパターンも多いみたいです。

ところで、日本で生活保護を貰いながら帰国せず住み続けていた大勢のちうごくのオンナたちが、
「放射能怖いｱﾙﾖ」と、実子をほっぽらかして本国に逃げ帰ったそうで。
彼女らって「ちうごく男の子供を後からいくらでも産めらぁ」とでも思っていたのだろうか。
まぁ、これからの日本は自国の国民のことでいっぱいいっぱいだから、
ぐうたらな穀潰しガイジンを養っている余裕なんて無いと思われw

それに比べると、イスラム系の人たちは・・・

妻が気仙沼市出身という中古車輸出会社社長、セアール・ビシャラットさん（３７）は
「ふるさとのような気仙沼がこんなことになり、涙が止まらない。
２００５年ににあったパキスタンの地震でも日本をはじめ世界中から支援があった。
少しでも力になりたい」と話した。

逃げ出さずに日本で一緒に泣いたり頑張ったりしてくれる人たちに住んでいて欲しいと思うです。
で、日本人・外国人に限らず「いい時友達」ってホント要らんわ、マジで。

追記・堂島の「ムガル」さん、会社概要を見たら、中古車、食料品等物資の輸出入及び販売もやってたのか。
日本ではカレーと中古車がセット販売がデフォなんだろうかw