あの大河ドラマ「龍馬伝」での怪優っぷりがハンパ無い、田中泯さんの本。

たまたま、宮沢賢治の鉱石の本のネタを工作舎ホームページで見ていて知りました。

田中泯 海やまのあひだ Min Tanaka Between Mountain and Sea

田中氏のある写真のタイトルが「鎮魂の舞」で、
これが一瞬「銀魂の舞」に見えたのは内緒です( ･∀･)

田中さん、本業はダンサーなんですなぁ。道理でメタボとは無縁なわけです。
で、山梨県の過疎地域で志を同じくする人たちと「桃花村」で自給自足の生活をしておられる由。
やはり、日々体を動かしながら、真っ当な食べものをいただいて生きるのが正しいのだと思ったっす。