備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

まいど!おいどwというか、堺市のBL図書館とか上田秋成さんとかの続きみたいな。

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おいど・・・関西限定ですんまへん。
「花になれ」が150万DL突破、flumpool衝撃のジャケ公開
まぁ、後ろ姿のおいど(お尻)が載っているジャケットがあったという話です。


九州の有明海沿岸にも「ワケノシンノス(若い男の肛門)」という食用イソギンチャクがいてウマーです。
門司の海岸にも同種が生息していて、それを熊本出身の母親が採って味噌汁の具にしていました。
今思えば、アッー!これがホントのくそみそテクニックだなぁと感慨深いですw


で・・・ウィキペディアキター!
イソギンチャク 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

何かぬるぬるして、触ると引きずり込むような感触が卑猥な想像を呼び、
イソツビ(磯の女性器の意)という古名もあって、そのような方面でその名が使われる場合もある。
先述の有明海沿岸で食用になっているイシワケイソギンチャクの本来の地方名はワケノシンノスであり、
これは「青年の肛門」を意味している。
これも近代以前に一般的であった衆道(男色)の慣習との関連が疑われる。

アッー!やっぱりそうだったかw
鎌倉時代の「病草子」だったか、今で言う「毛じらみ」を「つびじらみ」と言っていたらしい。
「病草子」では剃って駆除していましたが、ベトナムでもらった知り合いは蚤取粉で退治したそうな。