備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

雑貨とかカフェの世界ではとっくに絶滅寸前だと思われ日本語w

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

日本語が亡びるとき―英語の世紀の中で

立ち読みスマソ・・・
水村先生の記事が最近「日経」に出ていました。
わがままなお母様の介護で御苦労なさったとか・・・


日本語そのもの、というより雑貨屋やカフェの店名はローマ字のオンパレード、
雑貨とか手芸関係の作家さんの名前もローマ字のオンパレード、
ブランドもローマ字のオンパレード、という現状ではないかと思いますが。
あえて日本語のものをといえば「倉敷意匠」ぐらいしか出てこなかったりしますw


日本語そのものに関しては、1000万人移民で中国語圏に編入されて、はいおしまい、という所でしょうか。
英語よりも中国語の話し手を大勢抱えるあの国の方がこれからは脅威になるような気がしています。