今の某団地に捨てられていたら、リアル「ねこ鍋」なんてことは・・・
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今度は伝説でなく実話だったりするのがコワイです。
2年前に大往生した愛猫「うどん@門真」は、門真団地に捨てられていた所を学生さんに保護されて、
ウチのニャンズに加わったという経歴の持ち主ですた。
今の門真団地はチャイナの方が増えているけど、猫を拾ったりすることはあるのかなと。
中国ではリアルねこ鍋を食べているんだろうか?という話かこれって。
盗まれ食べられるネコ、兎肉や羊肉に偽装され違法ルートで流通−中国
次に、屠殺されたネコはヒツジやウサギの肉として売られていく。
中国でペットの保護活動を行っている関係者は、「冷凍されたウサギ肉のほとんどは実際はネコの肉だ。
処理されたネコとウサギは外見からは見分けることが難しいうえ、味も似ているため、ほとんどの人が気づかない」と語った。
×羊頭を掲げて狗肉を売る
○兎頭を掲げて猫肉を売る
移民が増えたら、確実にそこらの地域猫あたりが具材にされそうな予感。
まぁ、かの国では猫だけでなく人間の方も、小さな男の子や若い女性が拉致神隠しにあって、
男児が欲しい夫婦や嫁不足の農村あたりに・・・
うわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
うなぎの偽装事件で逮捕者を出したばかりの昨今、こんなニュースを見たら、
輸入された冷凍餃子に毒だけでなくヌコまで入っていそうで、何とも言えない気分になってきますた。
ヌコ餃子より、まだ鹿ラーメンの方がいいですw
お盆が終わったから、ウチの仏さん2匹(ファーとうどん)は向こうに帰ったのかも知れませんが、
丁重に葬られる猫も食べられてしまう猫も、命の重さはみんな同じはず。
せめて、毎日のごはんで「いただきます」と「ごちそうさま」の言葉を忘れないことが、
誰かが生きる代わりに失われていく命への感謝と供養になればと思うのです。