ネイルポリッシュを2色残して断捨離しますた。タテ筋が消えたらそれでよか、でございます(´∀｀)

ヘナが爪に染まるのを防止、なおかつ加齢で目立ってきた爪のタテ筋を隠す、
元々それ以外にネイルポリッシュには目的が無かったりするもので。
で、ヨーロッパの女性たちのように、短かめにしている方が好きなのです。
アメリカ人は意地でも長く伸ばす人が多いらしいのが面白いですね。
イタリアあたりだと、爪を長くしていると「アメリカ人みたいね」と言われたりするらしいw
短く切りそろえた爪に、赤1色を付ける仏蘭西風もいいけど、自分には似合わなそうで。
まぁ、足だったらエエかもですが。足だけのためにシャネルの赤を、
なーんて結構贅沢だったりしないかと。

結局、パール無しで自然になじむ色味のessieのネイルラッカーの545と473だけに。
みんなの大定番なのは、やはり人工的に桜貝状態を再現できる実力ゆえかと。
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パール入りだったり不自然に目立つ色で中途半端に残っていたのは明日のゴミに出そうということで。
って、使わないのに何年持ってたんだろうか・・・
若い時には、きちんとした食事をして自然にしていれば、誰でも桜貝ピンクの爪のはず。
なのに、若い子ほどネイルアートに凝ってたりするのは面白いというか矛盾というか。