界面活性剤 - 備忘録

合成界面活性剤には、環境ホルモン的な悪さをするものも多いらしいので、
乾癬持ちのお父さんのことも考えて、ずっと液体石けんばかり使っています。
粉石けんの時期もあったけど、冬場に溶け残り防止で上からお湯を掛けるのが面倒になったので(；´∀｀)

昨日のこと、お父さんが「arau.(アラウ)」のピンクのパッケージのが安くなっていたと、
ダンボール箱ごと買ってチャリに積んで帰ってきますた。
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こちらのは香り違いになります。実はこちらの香りの方が好みなのですが、文句は言うまい・・・
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福岡県の実家は「シャボン玉」の製品がデフォで、大阪でも安い時に買っています。

コスメでも、昼間の「蓋」はこちらを。乳化していない所がいいです。
オイリー肌向きのオイルって、なかなかないから貴重。
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まだ化粧水などの水分が残っている時に伸ばして終了。昔は水分だけでも大して乾燥しなかったのに、
さすがにトシなんでしょうか(￣0￣)
某ア○バンリ○ーチさんやロ○トだったか、たまたま扱っている店舗があったっけ。
店頭のサンプルの感触がよかったので、後からネットで買いますた。

髪や全身には、さらさらしたアプリコットカーネルオイル(杏仁油)1本があれば万能。
精油や油溶性ビタミンC誘導体を混ぜて遊べるというか、効能をプラスできる所もいいです。
ただ、ドライ肌の方には感触が物足りないかも知れませんね。
髪に関しても、しっとりする椿油は自分の髪には重かったかなと。
こちらのは香料を添加しているので皮膚には使えないタイプです。髪の毛専用なのが惜しいなぁ。