小徹が寝ていたので。実家には猫分が少ないから困るw
他の衆はそれぞれ思い思いの場所で熟睡していました。
第一世代のファーやうどんが存命中には、キャリーを下げて実家に帰っていたものですが、
今は面子も増えて、何よりも家にはお父さんがいるから、猫ご飯の心配をしないで済むようになったことが大きいかなと。
- 作者: 有川浩
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/11/01
- メディア: 単行本
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皆の衆を触りまくったら多少は気力が回復したものの、やはりまだ疲れてますなぁ。
長丁場になるのが確定しているから、健康第一。