東京に「anjinkucing(アンジンクチン)」というお店があったなぁ。
インドネシアの言葉で、アンジンは犬でクチンは猫だったんですよね。
今はお店が無くなってしまったので残念です。よく雑誌「anan」で商品が紹介されていたのを思い出します。
勝屋まゆみさんと小前洋子さんのお二方がなさっていたお店で、
小前さんは今もジュエリー制作をなさっているらしい。サイトは時間の心
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- 作者: 勝屋まゆみ
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実はお店の名前「アンジンクチン」を思い出すきっかけになったのが、
イノベの「イカめしコンビ」だった所が、我ながら笑えてしまいます。まぁ、リヴァ犬とヒリ猫ということで。
ともあれ、何かを自分の手で生み出せて、なおかつその行為が天職になるのはエエことだと感じずにはいられません。