日陰に強い種類のものや、そこそこ太陽光を必要とする種類のもののうちで、
投光器の光が届く範囲にあるものは、何とか生きています。
駄目な種類の場合、葉の色が薄くなったり、落葉したり、徒長したり、泣きたくなってきます。
今年の秋薔薇は期待出来ないのを通り越して、
枯死をどれだけ食い止められるかという話になってきました。
ベランダの上の電灯を照度の高いものに交換して、朝から夕方まで点けておくことに。
ローズゼラニウムが間延びしてしまい、スカスカ・・・
ハイビスカスの花がちょっと貧相な感じに。
もっと酷いのもありますが、悲しくなるから書くのは自粛します。