一部で流行中の丸メガネ、リムレスのはジョブズのトレードマークだった・・・
丸メガネ、メタルやセルのものはよくあるけれど。
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ジョブズ愛用のアレはドイツのブランド「Lunor(ルノア)」の「Classic Round 」だそうで。
実際、亡くなってからは同じモデルがアメリカでは爆売れ状態だったらしいです。
ただ、日本人には難易度高いんぢゃまいか、あの形。
アラブ系のジョブズはかなり鼻が高かったからなぁw
でも、真円のリム有りの形はレンズがクルクル回りやすい欠点があるのを、
リムレスだとレンズを固定することでそれが防止できるという利点があります。
ルノアのカタログを見ると、上品で知的で鼻の高い人に似合いそうなモデルが山盛り。
個人的にはフレームの色が「Tokyo Tortoise」のウェリントンが欲しいかな。
で、「Tokyo Tortoise」で検索すると、ディータの新作「NUMERO」のべっ甲タイプのモデルが。
自分はガサツなので、丈夫で安いRay-Banが向いているのかも知れないと思ったり。
還暦までには鯖江製で定番の形の高級フレームが似合うように努力したいものですが。
結局、ジョブズのように明確な自分のスタイルが出来上がっているような人ほど、服飾関連の断捨離が捗るんだろうと・・・
要らないもの・似合わないもの・好みでないものを買わずに済む効果は絶大。
