眼鏡のツル（テンプル）の金属の芯の有無は、強度を気にする人には拘りがあるかなと思う。

ウェイファーラーの「カリビアン」という復刻モデルには、サングラス用と眼鏡用があって、
サングラス用にはテンプルに金属の芯が入っていないのです。
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手持ちのニューウェイファーラーのテンプルも同様に芯がありません。
最近流行りの激安眼鏡も芯なしテンプルばかりだから、
耐久性よりも掛け捨てという時代なんでしょうか。
軽量化のメリットもありなので悩ましいですが。
ただ、いいレンズを入れるのは、やはり芯ありのフレームにしたいしで、
未だに、遠近掛け変えの生活なのが泣けますなぁ。
昔ながらのウェイファーラーにはちゃんとテンプルには芯が入っているから安心感はあるかもでございます。

ちなみにこちらは眼鏡用のカリビアンです。
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フレームの重量の違いは大きいのか否か。
レンズが軽ければ余り問題にならないかも知れませんね。