「ジュンク堂書店 難波店」で「針と糸＋猫」を購入。手芸本の電子書籍化がもたらす未来について思う。

ジュンク堂書店　難波店　今日は某イケメン俳優の方の受賞作「ＫＡＧＥＲＯＵ」がどーんと並んでいました。
「針と糸＋猫」著者の方もぬこ多頭飼いでしたか。
ちなみに、こちらの本は自費出版なので、密林のリンクがありません。
本の話は後日詳しく・・・

ふと思ったのですが、やはり手芸本の電子書籍化はこれから来るなと。
自炊しないでタブレットなどに入れて、カフェあたりで編み図を見ながらﾏﾀｰﾘと編んだりできそうなのが利点でしょうか。
既にフリーの編み図をPDF化して公開されている方も多いので、
タブレットで持ち歩くスタイルは定着するかもですね。
ただ、スマフォのサイズでは小さすぎて編み図が見にくく難しいのではと思います。

友人に送る巨大靴下＠クリスマス仕様を制作ちう。並太用のものをゲージ変更で巨大化w
まぁ、極太エコたわし用の糸で編んでいるだけです。中に色々詰めて贈る予定。
自分用のものも平行して編むので、家では猫たちが寝ている時間が貴重ではあります。
彼らが起きていると、毛糸玉「ラーメン大好き小池さん」事件の悪夢が(´д｀)