備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

シルバー精工のプラスチック編機2台。

分解掃除の途中です。座っているのはオシキャットの「ミュウ」。

左にたますけ、奥に三毛にゃんとミュウの2匹。

錆びたメリヤス針をサンポールにどぶ漬けの図。

針の方は30分のサビ取り後に重曹水で中和、見事にピカピカになりました。
ゾンビ状態の編機を集めて再生、マニュアルのコピーを付けて売ると結構美味しいかもなんて思ったりします。


あみむめも時代の機種はキャリジにテンションを差し込む形ですが、
ページワン以降の機種では、スチール編機同様、本体に2色の糸が使えるテンションを差し込む形に。
編み込みは楽にできるようになったけれど、多機能化は人を選ぶというか、
超ビギナーさんはかえって編機から離れていったんぢゃまイカと。


追記・旧製品のテンションが現行の「ハンズフレンド」にも付属しているらしいです。
どちらでも使えるということなのか?