備忘録

インターネット老人会のよしなしごとを…

選挙というウンコの投げ合い祭りは終了。で、これからの大阪のことを考える。

結局、オトンが893で、飛田新地の顧問弁護士をしていたらしいハシゲ知事がハシゲ市長になって、祭りは終わりました。大阪市民の自分としては、ナマポについての改善を切に願いたいものです。
某番組で、西成には生活保護を貰う権利が家元制度化している家族がいると知ってびっくらしたしで。
祖母・母・娘で貰っていたんぢゃなかったか・・・

あと、大阪には府立高校と市立高校が混在していて、採用試験も別枠なことが、福岡出身の自分には何とも不思議ですた。
それから、府の話ですが、教職員住宅と普通の公務員住宅の募集が別枠になっていて、それって無駄なんぢゃね、と思ったしで。大阪の市の方はどうなっているんでしょうか。分けても意味の無いものは統合した方が無駄が少なくなるとは思うのですが。

西成といえば、小徹が土曜の晩から本宅に帰っていて、久しぶりに全員が揃いました。
彼は、朝には一緒に出勤して、この月曜から土曜まで再び泊まり込みとなります。
家に小徹がいると、たますけがヤキモチを焼いている感じなのが難儀な所ではあります。