「覚後禅(かくごぜん)」は「漢文法基礎」のポルノ漢文問題に採用されていた、ということで。
朝にうpした、下のエントリの続きになります。
「漢文法基礎」復刻版にはポルノ漢文問題が無いのが、画竜点睛を欠くというかw
- 作者: 二畳庵主人,加地伸行
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/10/13
- メディア: 文庫
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内容がアレなので、はてダ削除の危険があるかも、ということで、
詳しい紹介は遠慮させて頂きます(;´∀`)
ところでウィキの「肉蒲団」の項目を弄ったのは、あの「風の絵師」ファンの人なんだろうか。
ちうごくの作品なのに、かの国関連の記述が多くなっていてワラタ。
是非とも二畳庵先生に加筆をお願いしたい所です。
さて、昔のちうごくで好色小説を書いていたのは科挙に失敗したような人物が多い、
二畳庵先生は例の本でそう解説していらっしゃいますた。
今の日本でエロゲを作っている人たちにも何か特徴があったら笑えるかもです。