コンパクトがプラスチック製であることの必要性って、水あり使用の場合だけなのではと思ったり。

水を使わないルースパウダーやプレストパウダーならば、むかしながらの金属製のコンパクトでも無問題のはず。

昭和の頃には、まだ国産や輸入品を問わず、ルースパウダーもプレストパウダーも収納できる製品がお母さんの鏡台に転がってなかったかな(⌒▽⌒)
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うちの母親も、たしか生前にPOLAのノベルティか何かのコンパクトを持っていた筈。遺品には無かったから、捨てられたっぽいです。勿体無い。
四角のレフィルや水あり使用のファンデは駄目だけれど、丸型ならば、昔のコンパクトの方が、レフィルのサイズに関しては融通が効いたしで。

旧型のゲランのメテオリットコンパクトは、本体は金属製であるものの、プレストのみの対応なのが惜しいことです。
こちらは今年出た新製品ですが、型は思いっきり新型でカラーが違うんですなぁ。
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