｢junie(ジュニー)｣の付録が出てきたなり。あみむめもの広告付き(^^)

今は雑誌は休刊してしまったので残念。Twitterでも呟いたけど、はてダにも。


ちなみに付録は作品集。肩下がりの引き返し編みがない、バブル時代独特のシルエットが泣ける。ついでにDCブランド全盛期でもありました。

折って収納できる新型が昭和62年のお値段で24000円とは。平成に復活したあみむめもはあまりに高いしで。
家にはブラザーのスチール機がありましたが、子供時代に触らせてと言うと、母親曰く｢あんたには難しいから駄目｣ですた。
結局、就職してから給料で初号機買いましたがな。ブラザーのるーぱるとどちらにしようかと悩んだけど、あみむめもを選んだっけ。

昔の雑誌などを時間のある時に整理していると、あの雅子さんの着物姿が出てきて切ない。黒髪美白系の括りで同時代のモデルさんは、中川比佐子さんや甲田益也子さんあたりかな。先駆者の山口小夜子さんは既に他界、中川さんは引退、今でも現役の甲田さんには長く活躍して欲しいと切に願います。